Spotify無料プラン 音楽を身近に&セリーヌディオン

Music

こんにちは

楽器も弾けないし、歌も上手くないけど、音楽は生活の一部です。嬉しいときに聴きたい音楽、悲しい時に癒されたい音楽、学生の頃を懐古するときに聴く音楽、子供と一緒に聴く音楽、様々なシーンで寄り添ってくれたり、励ましてくれます。

最近、家で仕事や家事をしながら、スマホにダウンロードしたSpotify (無料プラン)アプリで気に入ったアーティストの音楽をよくきいてます!

Spotify:音楽ストリーミングサービス

ダウンロードに関しては

こちらから↓

Spotify

Spotify無料プラン スマホの場合 魅力と特徴

いつまでも無料

期間限定ではなく、いつまでも無料という点は特に気に入っているところです。配信曲は5000万曲。

スマホなら、制限がありません。

フル再生

フルで聴けるのはやはり魅力です。

ただし、フル再生はシャッフル再生のみです。シャッフル再生中に一時停止できます。また、スマホではシャッフル再生中にスキップできますが制限があり、1時間に6回できます。戻ることは出来ません。

自分で選曲した場合は、30秒間聴くことができます。

バックグラウンド再生

料理をしながらレシピをスマホで探したり、子供から質問があったときにスマホで検索、よくあります。そんなときにも曲がストップするというストレスがありません。

洋楽が特に充実

私にとって、大きな魅力のひとつは洋楽が特に充実していて、新曲もフルで聴くことが出来ることです。仕事や子育てで、洋楽の情報がほとんど入らず、聴くチャンスがなかったので、正直これが無料なんて考えられません

子供と ディズニー

洋楽充実なので、キッズのジャンルのなかで、ディズニーがおすすめです。

個人的には、Jazz Disney を気に入ってます。

歌詞

全曲ではないですが多くの曲の歌詞をみることができます。しかも、カラオケのように曲に合わせて歌詞を追ってくれます。歌詞があると意味を理解しながら聴きたいときにとても便利です。

Spotify無料プラン感想

フルで聴けるしシャッフルもいい感じなので、仕事をしながら家事をしながら聴いてます。BGMとして聴くときSpotify無料プランで十分満足出来ます。このサービスが無料というのが素晴らしい。

セリーヌディオンの魅力

Spotifyをよく利用するようになったきっかけは、セリーヌディオンがSpotify singlesに初参加というニュースをみたからです。Spotifyのダウンロードはしてあったので時々聴いていましたが、セリーヌからのSpotifyについての好意的なコメントをみてから、よく利用して聴くようになりました。

セリーヌディオンの魅力について、簡単にですがご紹介します。

私自身がカナダ留学中に、カナダのケベック出身セリーヌディオンが世界的に有名になり、現地カナダでは爆発的な人気でトロントの街中がセリーヌディオン一色だった記憶があります。

もともと、カナダでは大人気でしたが、映画「タイタニック」上映と同時に主題歌 「My heart will go on」は世界中で大ヒット。

日本でもタイタニックの影響から日本全国でセリーヌディオンが流れていたと思います。

彼女の魅力は、やっぱりあの独特の声。時に繊細で時に力強く、伸びがあり聴いていて気持ちがいい。

また、英語の勉強をしていた私には、英語の発音が分かり易くてとても好きでした。

セリーヌ・ディオンの出身地ケベックはフランス語圏ですから、フランス語が標準語、彼女は英語はデビュー前後に習得。歌を聴いている限りでは全く分からなかったです。

自分が英語猛勉強中は聴かなかったフランス語で歌う曲もすごくいい!です。

セリーヌ・ディオンおすすめ7曲

改めて聴いた曲、知らなかった曲もあり、やっぱり全部いいのでなかなか選べなかったけど、これ!と思った7曲のご紹介です。

All By Myself :1996年リリース アルバム「FALLING IN TO YOU」収録曲 バラード(カバー曲)

Imperfectins : 2019年リリース アルバム「Courage」収録曲 

My heart will go on:1997年の映画「タイタニック」主題歌 アルバム「Let’s talk about love」収録曲

To Love You More:1995年日本でリリース

Because you loved me:1996年リリース アルバム「FALLING IN TO YOU」収録曲 

A New Day Has Come:2002年リリース アルバム「A New Day Has Come」収録曲

The power of love:1993年リリース(カバー曲)

お読みいただきありがとうございました。

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