赤坂晃さんのクリスマスライブ2020 配信 レビュー

Entertainment

年末年始、今回はどこにも外出せずのんびり自宅で過ごしました。20年ぶりに自宅でお正月です。子供と料理をしたり、読書、映画、そして配信を楽しみました。

今もそうですが、私は若かったとき赤坂晃さんの大ファンでした。自分の年齢が上がってくると受験や自分の今後のことを考えたりで余裕がなく拝見する機会が減り、徐々に聴く音楽は変わっていきました。また、光GENJIとしてのグループ活動を「アイドルというものは自分より若い子だけが夢中になれる特権を持っている。」と壁を作って意識的に避けていたこともあります。基本的には、赤坂さんの演技が好きなのでTVで出演するドラマは観ていました。

現在の赤坂晃さんについてはこちら↓

赤坂晃さんが数年前に芸能活動を本格的に再開してからは、自分に比較的時間の余裕がありますし、今の赤坂さんは若い時とはまた違う魅力があって、声もいいので行けるときにライブに行ってます。もちろん若いときの赤坂さんも声、ダンス、演技などとてもいいです。友達との楽しかった記憶もセットで私のなかに保存されていますから、しまっておいた大事なものを開ける時のようなワクワクする気持ち+温かい気持ちになるのでライブは「楽しみ!」です。今年のクリスマスライブは、コロナの影響で「配信」となりました。

期間限定「配信」はとても有難かったです。なかなか仕事が片付かず、2020年12月24日から配信された ”毎年恒例赤坂晃クリスマスライブ” を配信最終日の12/31に視聴しました。特に良かった点をレビューしておきたいと思います。

歌がうまくなっている!

去年はライブハウスで聴きましたが、そのときよりも数段上手くなっていました。声質もよくなっていると思います。映像を見ないでイアホンだけで、音に集中して聴いてみましたが前よりも聴き心地が良い!声に艶があって音の幅も広いのかな、専門的なことはわからないです(^^;;個人的には俳優としての赤坂晃さんがすごく好きですが、これから歌も今まで以上に楽しみです。

歌った曲はすべてよかった!その中でも私にとって「ミチシルベ」「Graduation」「はじまりはいつも雨」の3曲が特に印象強く残っています。

ミチシルベ

復帰の時の思いが詩になっている感じで、それをファンに向けてメッセージとしている曲だと解釈しています。曲調も詩のことばひとつひとつも赤坂さんのイメージに合っていて、素直にいい曲だと思います。

Graduation

私には、「解散コンサートのGraduation =晃くんの涙」です。そのくらい涙が衝撃的でした。

その解散の時のことを「今は理解できる」と今の気持ちを少し教えてくれたこと、この曲をご自身もメンバーも大事にしていることなどを話してくれて、フル歌唱。

今までとは、違う気持ちでGraduationを聴きました。赤坂晃さんのコメントが前向きな感じがしたからか、新しい気持ちで聴いたのです。赤坂さん自身が前もって選曲したようでしたし1番よかったです。

じっくり聴いた

(じっくり聴いていたら、、、

「人混みのなかを 君は泳ぎつづけるよ 古い大人たち いつかうなずくまで 夢をつかむ頃に 針を合わせあおう」も考え深かったです。

この曲の作詞をしたASKAさんが(光GENJIデビューより前に)新しい音楽を追求しているとき、大きな組織や保守的な考え方など(=古い大人たち)が猛反対したけれど、そういったものを押し切って新しい道を切り開いた、と何かで読みました。そして今もその姿勢は変わらない。

・・・あの頃の若者の象徴”光GENJI”の歌声にのせて、独り立ちするかたに贈ったASKAさんからのメッセージだったのかな。歌詞のとおり、メンバー全員そして私も誰もがみんな色んな形で「人混みのなかを 泳ぎつづけて」いるんだよなあ、と。続いて「針を合わせあおう」・・言語芸術。若いときは最初のサビ後のフレーズ”ほんの少しだけ息が〜ためらう君が見える”がとても響いて、今は”人混みのなかを〜針を合わせあおう”のところが特に心に届きます。)

「君はいつまでも君だよ」 ここで私は、あったかい気持ちになります。

ASKAさん作詞CHAGEさん作曲のもともと好きな曲でしたが、より一層好きな曲になりました。

少年武道館の Graduation

ちなみに、共演した平安時ゆうすけさんがご覧になった動画はおそらく「少年武道館 ~少年御三家新春一番歌いぞめ~」のGraduationかと思います。出演は光GENJIだけではなかったけれど、光GENJIファンにとって最初のコンサートです。このコンサートで、初めて生で実物の光GENJIを観たのでよく覚えています。ファンや他のメンバーは泣いていますが、当時14歳のお二人は若く、あの状況で「泣く」という感情はまだありません。あっくんは元気いっぱい、晃くんはその前の「どうもありがとう」とその次くらいの「HOT LEGS」でも重要なソロ部分があり精一杯の様子です。

デビュー時の晃くんの声は「天使の声」でその頃の光GENJIのアイデンティティのひとつです。ジャニーズの中でも貴重な声であり、どこをさがしてもあの声は他にないのではないのでしょうか。最初のコンサートの中で晃くんは大事なポジションを任されています。晃くんをすぐにデビューさせたかったプロデュース側の意向がよくわかるステージでもあります。誰もが納得せざるを得ない声の希少性を披露し、よいパフォーマンスだったと思います。

余談ですが、、

この武道館コンサートでの「STAR LIGHT」と「ガラスの十代」は、YouTubeでの視聴回数が圧倒的に多いのですね。曲に忠実なステージ装飾、照明、衣装、カメラワーク、パフォーマンス、演出すべてが最高です。アップしてくださった方に多謝です。(当時の私は、「(上半身裸が嫌で)ちゃんと服があって嬉しかった」という感想でしたが、今見ると演出のレベルが高い!)

解散時コンサート Graduation

光GENJI(super5)解散のときは、私は海外留学中もしくは留学準備中でまったく知りませんでした。

解散コンサートの映像を観たのは日本に帰ってきてからなので、、かなり後になってから。どこでどのように観たのか覚えていないのですが、晃くんが泣いている姿に非常に驚いてしまいました。彼の涙は私の想像になかったのです。予想外の涙に絶句して、晃くんは言葉よりも心で思っていることの方が強いんだろうなあと私の目にも涙がいっぱい溢れてしまいました。メンバーそれぞれのコメント、ローラースケートを脱いでステージを去るところまで涙なしでは観れませんでした。

それ以来、あの涙の映像は目の奥に焼きついたままです。なのでGraduationを聴くと、自動的に脳内で”メンバー全員がローラーを脱いでステージを去る”まで再生され、自分の思い出も加味されて私の目に涙が出てしまうのです、、今までは。今回のライブでまた違う新しいGraduationに出会えて嬉しいです。

はじまりはいつも雨

私はASKAさんの音楽特に詩のファンですから、単純に選曲が嬉しかった、そして赤坂さんがとても上手くて期待以上。最も感じたことはASKAさんがこの曲で表現する世界に赤坂さんは合うと思いました。

<主観ですが「STAR LIGHT」と「ガラスの十代」は赤坂晃さんの少年期に合っていました。世界中に若者は多く存在しますが私の中のイメージでピッタリくるのは14歳の赤坂晃さんでした。もう、そのもの。特に「ガラスの十代」はASKAさんが赤坂晃をモデルに作詞作曲をしたのではないかと私は思っていたほどです。>

平安寺ゆうすけさんが作ってくださるバラード集、期待しちゃいます!

最後に

配信は短い時間でしたが、楽しめました。配信もいいですね。楽しかったです。ありがとうございました!

2023/5/8、赤坂晃50th Anniversary Liveに行ってきました↓

2022/8/19、HIKARU現実〜夏の途中のハーモニー〜に行ってきました。

2022/2/17に延期になっていたBirthday Liveに行きました。

詳細です↓

2021年公演 舞台「7」NANAを観てきました。↓

Birthday Live2021の感想です↓クリックすると見れます。589配信After birthday festivalの感想も入れました

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